奨学金サイト
奨学金検索 都道府県市区町村
対象 すべて
|
業種 すべて
|
給付・貸与 すべて
|
金額
すべて
|
採用直結・無関係
すべて
|
検索 |
都道府県
福島
|
給付・貸与 すべて
|
金額
すべて
|
採用直結・無関係
すべて
|
検索 |
校種 すべて
|
エリア
福島
|
系統
すべて
|
奨学金 すべて
|
検索 |
エリア
福島
|
奨学金 すべて
|
検索 |
都道府県
福島
|
検索 |
- 大学・短大・専門学校 学費;高校の時申し込む
- 大学・短大・専門学校 学費;大学で申し込む
- 大学院 学費
- すべて
- 北海道
- 東北
- 関東
- 甲信越
- 東海
- 北陸
- 近畿
- 中国・四国
- 九州・沖縄
- すべて
- 青森
- 岩手
- 宮城
- 秋田
- 山形
- 福島
- すべて
- 茨城
- 栃木
- 群馬
- 埼玉
- 千葉
- 東京
- 神奈川
- すべて
- 新潟
- 山梨
- 長野
- すべて
- 岐阜
- 静岡
- 愛知
- 三重
- すべて
- 富山
- 石川
- 福井
- すべて
- 滋賀
- 京都
- 大阪
- 兵庫
- 奈良
- 和歌山
- すべて
- 鳥取
- 島根
- 岡山
- 広島
- 山口
- 徳島
- 香川
- 愛媛
- 高知
- すべて
- 福岡
- 佐賀
- 長崎
- 熊本
- 大分
- 宮崎
- 鹿児島
- 沖縄
- すべて
- メーカー
- 商社
- 流通・小売・百貨店・専門店
- 金融
- 通信・広告・マスコミ
- IT・ソフトウェア・情報処理
- サービス・インフラ
- すべて
- 給付
- 貸与
- すべて
- 50万未満
- 50万~100万未満
- 100万以上
- すべて
- 採用直結型
- 採用無関係
- すべて
- 国公立大学
- 私立大学
- 国公立短大
- 私立短大
- 法学・社会・福祉系
- 経済・商学系
- 芸術・創作系
- 文化・文学系
- 国際・語学系
- 生活・家政系
- 体育・医療系
- 人間・総合科学系
- 教育・教員養成系
- 地球・環境系
- 生物・農学系
- 理学・数学系
- 機械・工学系
- 建築・土木系
- 電気・電子系
- 情報・通信系
- すべて
- 給付
- 減免
- 貸与(無利子)
- 貸与(有利子)
※この情報は2024年11月に各都道府県の公式HPより収集した内容になります。最新の情報は各都道府県の公式HPをご確認ください。
福島県いわき市「いわき市奨学資金(大学・短大・専修学校(専門課程))」
- 種類
- 貸与型 無利息
- 応募資格
- (1) 次のうち、いずれかの学校に在学する方又は入学予定の方で、品行が正しく、学業成績が優秀であること。
・高等学校
・中等教育学校(後期課程に限る)
・高等専門学校
・大学、短期大学
・専修学校(高等課程又は専門課程に限る)
(2)市内に引き続き1年以上住所を有すること。(市外に住所を移転し、市外の学校に在学している方にあっては、学校に入学するまで又は学校に入学する目的をもって住所を移転するまで引き続き1年以上市内に住所を有していたこと。)
(3)経済的な理由で修学が困難と認められること。
(4)国、県又は他の団体から同種類の奨学資金の貸与又は給与を受けていないこと。
(5)本人の生計を主として維持する者の所得金額が、一定の所得基準額以下であること。
- 金額例
- 貸与 月4万円(正規の修学期間)
- スケジュール
- 2024年3月1日~3月29日
- 問い合わせ先
- https://www.city.iwaki.lg.jp/www/contents/1543886873415/index.html
福島県西郷村「西郷村人材育成基金奨学金(大学・短大・専修学校)」
- 種類
- 貸与型 無利息
- 応募資格
- 西郷村に住所を有し、2024年3月に卒業見込みで、同年4月に進学予定の者
1.品行が正しく、学術に優れ、身体が強健であること。
2.経済的理由により借受けを必要とする者であること。
3.国・県または他の団体等から入学時一時金の奨学資金の貸与を受けていないこと。
4.高等学校、高等専門学校、大学、短大、専修学校等への進学の意思がある者。
5.本人またはその保護者が村内に住所を有すること。
6.本人またはその保護者に税金の滞納が無いこと。
7.特に教育長が必要と認める事項。
- 金額例
- 貸与 (入学時一時金)50万円以内
- スケジュール
- 2次募集/2024年1月25日~2月19日
- 問い合わせ先
- https://www.vill.nishigo.fukushima.jp/soshiki/shogaigakushuka/gakkokyoiku/533.html
福島県矢吹町「矢吹町奨励金制度(大学・短大)」
- 種類
- 貸与型
- 応募資格
- ・高等学校(県内)、高等専門学校、短期大学、大学に入学予定、または在学している方
・高等学校の場合は、引き続き1年以上矢吹町に住所がある方。また、高等専門学校、短期大学、大学の場合は、入学するまで1年以上矢吹町に住所があった方
・経済的な理由で、就学が困難と認められる方
・国または他の団体から、同種の奨学金の貸付を受けていない方
- 金額例
- 貸与 月1.1~5.3万円
- スケジュール
- 毎年:4月
- 問い合わせ先
- https://www.town.yabuki.fukushima.jp/page/page000291.html
福島県飯舘村「飯舘村奨学金貸付制度(大学・短大・専修学校(2年以上)・養成所)」
- 返還免除条件
-
奨学生のうち、貸付時に月1万円の引き上げを受けた方で、正規の修業期間年数で卒業した方については、貸付総額から1万円に貸付月数を掛けた額(1万円×貸付月数)の返還を免除します。
※正規の修業期間年数で卒業しなかった方は返還免除はありません。 - 種類
- 貸与型 無利息
- 応募資格
- 高校生・専門学校生・大学生・短大生等を対象に、無利子で奨学金の貸付を行っています。(所得審査・連帯保証人審査等あり)ただし、他団体の奨学金との重複はできません。
- 金額例
-
貸与 (大学・短大)月5万円以内
貸与 (専修学校)月5万円以内
貸与 (看護師・保健師養成所)月5万円以内
貸与 (医学部・歯学部・獣医学部)月6万円以内
※そうま農業高校飯舘校卒業生が上級学校に進学する場合について
・村内の出身者については、貸付月額の限度額をそれぞれ1万円引き上げることができます。
・村外の出身者については、通常の貸付を受けることができます。 - スケジュール
- 1月~3月
- 問い合わせ先
- https://www.vill.iitate.fukushima.jp/soshiki/6/503.html
福島県鮫川村「鮫川村奨学金制度(大学・短大・大学院・専門学校)」
- 返還免除条件
- 大学および大学院を卒業後、鮫川村に居住し、農林業または、保健、福祉、医療に10年間就業した方は奨学金の返還が免除されます。
- 種類
- 貸与型 無利息
- 応募資格
- 1.鮫川村に引き続き5年以上住んでいるか、住んでいたことがある方
2.高等学校、高等専門学校、大学および大学院、短期大学、専門学校などに在学または入学を予定している方
3.経済的理由により修学が困難と認められること
4.国や他の団体から同種類の奨学金の貸与または給与を受けていないこと
- 金額例
- 貸与 月5万円以内(正規の修学期間)
- スケジュール
- 毎年:2月中旬~3月末日
- 問い合わせ先
- https://www.vill.samegawa.fukushima.jp/page/page000176.html
福島県只見町「只見町みらいの人財育成奨学金(大学・短大・専門学校)」
- 返還免除条件
-
卒業後、只見町に戻ってきた場合は、年度ごとに申請をしていただくことでその年度の分の返還について免除します。申請書はその年度の属する4月10日までに提出しなければなりません。
・転勤を伴う企業など(本社、営業所が別にある企業や県の職員など)を除き、只見町に住所を有し、居住の実態があれば免除対象となります。
・転職などやむを得ない理由等で、町外に住所を移動した場合その翌月から返還が始まりますのでご注意ください。
・免除事由が年度の途中で該当することとなった場合や提出が遅れた場合は、申請の許可となった翌月からの年度分が免除となりますので、提出忘れのない様にご注意ください。
・他の奨学金も含めて、同様の返還支援制度などを利用している場合は該当になりません。
・貸与区分が高等学校の奨学資金については免除対象外です。
・コロナ対策で実施している「只見町家計急変奨学一時金」は免除の対象外です。 - 種類
- 貸与型 無利息
- 応募資格
- (1)只見町内に3年以上引き続き住所を有し、只見町立中学校を卒業し、向学の意志のある者
(2)学校教育法(1947年法律第 26 号)の規定に基づく高等学校、短期大学、大学又は専修学校に進学、又は在学する者
(3)品行が正しく、学術にすぐれた、学生、生徒であること。
(4) 貸与申請時に必要となる連帯保証人、生計維持者が只見町内に住所を有する者
- 金額例
-
貸与 月4万円以内
貸与 (入学支度金)30万円以内 - スケジュール
-
申し込み締め切り:
一次申込期限:2024年1月15日
二次申込期限:2024年3月15日 - 問い合わせ先
- https://www.town.tadami.lg.jp/information/2023/12/004789.html
福島県「福島県奨学資金(大学・短大)」
- 種類
- 貸与型 無利息
- 応募資格
- 1.次に掲げる条件を具備していること。
【大学・短大入学予定者の場合】
〔高等学校・専修学校(高等課程)の在学生〕
(1)福島県内の高等学校等に在学する場合、大学等に入学又は入学する目的をもって住所を移転するまで、福島県内に引き続き6ヶ月以上住所を有していることが見込まれること。
(2)福島県外の高等学校等に在学する場合、卒業の月に福島県奨学資金を受けていることが見込まれること。
(3)保護者の少なくとも1名が、福島県内に住所を有していること。
〔高等学校・専修学校(高等課程)の在学生以外〕
(1)福島県内の高等学校等を卒業している場合、大学等に入学又は入学する目的をもって住所を移転するまで、福島県内に引き続き6ヶ月以上住所を有していることが見込まれること。
(2)福島県外の高等学校等を卒業している場合、卒業の月に福島県奨学資金の貸与を受けていたこと。
(3)高等学校等を卒業していない場合、高等学校卒業程度認定試験又は大学入学資格検定の合格者(合格当時福島県内に住所を有していた場合に限る。)であり、大学等に入学又は入学する目的をもって住所を移転するまで、福島県内に引き続き6ヶ月以上住所を有していることが見込まれること。
(4)保護者の少なくとも1名が、福島県内に住所を有していること。
2.在学(出身)学校より推薦を受けるには、次に掲げるすべての基準を満たしていること。
高等学校等における1・2年(既に卒業している場合は最終2ヵ年)の全履修科目の評定を合計し、これを全履修科目数で割った値(小数点第2位四捨五入)が3.0以上であること。
- 金額例
-
貸与 (国公立)月3.5万円
貸与 (私立)月4万円
(正規の修業期間) - スケジュール
- 申し込み締め切り:2024年10月1日
- 問い合わせ先
- https://www.pref.fukushima.lg.jp/uploaded/attachment/640840.pdf
福島県南相馬市「南相馬市介護福祉士等修学資金貸付制度(養成所)」
- 返還免除条件
-
修学資金の貸付けを受けた方が、次のいずれかに該当することとなった場合は、修学資金の返還を全額免除します。
・市内福祉事業所において業務に従事している期間が、修学資金の貸付期間に相当する期間に達したとき。
・市内福祉事業所において業務に従事している期間中に、業務上の災害により死亡し、又は業務に起因する心身の故障のため業務を継続することができなくなったとき。 - 種類
- 貸与型
- 応募資格
- 修学資金の貸付を受けることができる方は、次の(1)(2)の両方に該当する方です。
(1)介護福祉士等の養成施設に在学していること、又は2024年度に入学予定であること。
(2)養成施設を卒業(資格取得)後、直ちに市内福祉事業所において、介護福祉士・社会福祉士として業務に従事する意思があること。
(注意)福島県介護福祉士修学資金の貸付けを受けている場合は申請できません。
- 金額例
-
【授業料相当の資金】
貸与 月5万円以内(正規の修学期間)
【生活費相当の資金】
貸与 月5.5万円以内(正規の修学期間)
【入学資金】
貸与 40万円以内 - スケジュール
- 2024年9月2日~9月30日
- 問い合わせ先
- https://www.city.minamisoma.lg.jp/portal/sections/61/6110/61101/4/26193.html#:~:text=%E6%9C%8801%E6%97%A5-,%E5%8D%97%E7%9B%B8%E9%A6%AC%E5%B8%82%E4%BB%8B%E8%AD%B7%E7%A6%8F%E7%A5%89%E5%A3%AB%E7%AD%89%E4%BF%AE%E5%AD%A6%E8%B3%87%E9%87%91%E8%B2%B8%E4%BB%98,%E8%BF%94%E9%82%84%E3%81%8C%E5%85%8D%E9%99%A4%E3%81%95%E3%82%8C%E3%81%BE%E3%81%99%E3%80%82
福島県南相馬市「南相馬市修学資金給付制度(大学)」
- 種類
- 給付型
- 応募資格
- ・品行方正で、学習意欲が高く、学業成績が優秀である方
(注意)高等学校における最終2カ年(評定が出ている直近2か年)の評定の全てを加算し、評定の出ている科目数で除した数値(平均値)が4.0以上であること。
(注意)大学に在学中の方は、在学中の大学における学業成績が本人の属する学部(科)の平均水準以上であること。
・大学に入学するまで又は入学の目的をもって住所を移転するまで市内に引き続き1年以上住所を有していた方
・市が定める所得要件を満たす方
・世帯に市税等の滞納がない方(分割納付誓約をしている方を除く)
・国、県又は他の団体から同種類の修学資金の貸付又は給付を受けていない方
・南相馬市の看護師等修学資金、保育士等修学資金又は介護福祉士等修学資金の貸付を受けていない方
(採用された場合のお願い)
採用された方には、2025年3月に開催予定の「市長・教育長との懇談会」に参加をお願いいたします。
- 金額例
- 給付 月4万円(正規の修学期間)
- スケジュール
- 2024年9月2日~9月30日
- 問い合わせ先
- https://www.city.minamisoma.lg.jp/portal/sections/61/6110/61101/4/26189.html
福島県南相馬市「南相馬市保育士等修学資金貸付制度(養成所)」
- 返還免除条件
-
修学資金の貸付けを受けた方が、次のいずれかに該当することとなった場合は、修学資金の返還を全額免除します。
・市内私立保育園等において業務に従事している期間が、修学資金の貸付期間に相当する期間に達したとき。
・市内私立保育園等において業務に従事している期間中に、業務上の災害により死亡し、又は業務に起因する心身の故障のため業務を継続することができなくなったとき。 - 種類
- 貸与型
- 応募資格
- 修学資金の貸付を受けることができる方は、次の(1)(2)の両方に該当する方です。
(1)保育士等の養成施設に在学していること、又は2025年度に入学予定であること。(通信制によるものを除く)
(2)養成施設を卒業(資格取得)後、直ちに市内私立保育園・幼稚園等において、保育士・幼稚園教諭として業務に従事する意思があること。
(注意)福島県保育士修学資金の貸付けを受けている場合は申請できません。
- 金額例
-
【授業料相当の資金】
貸与 月5万円以内(正規の修学期間)
【入学資金】
貸与 40万円以内
【就職準備の資金】
貸与 40万円以内 - スケジュール
- 2024年9月2日~9月30日
- 問い合わせ先
- https://www.city.minamisoma.lg.jp/portal/sections/61/6110/61101/4/26192.html#:~:text=%E6%9C%8801%E6%97%A5-,%E5%8D%97%E7%9B%B8%E9%A6%AC%E5%B8%82%E4%BF%9D%E8%82%B2%E5%A3%AB%E7%AD%89%E4%BF%AE%E5%AD%A6%E8%B3%87%E9%87%91%E8%B2%B8%E4%BB%98%E5%88%B6%E5%BA%A6,%E5%8B%9F%E9%9B%86%E3%81%97%E3%81%A6%E3%81%8A%E3%82%8A%E3%81%BE%E3%81%99%E3%80%82
福島県伊達市「伊達市奨学資金奨学生(大学・短大・専修学校(専門課程))」
- 種類
- 貸与型 無利息
- 応募資格
- 次に掲げる条件を満たしていること((2)はアまたはイのどちらか一方)。
(1)品行が正しく、学術に優れていること。
(2)ア.県内高等学校または高等専門学校進学の方、在学の方
本人が市内に引き続き1年以上住所を有していること。
イ.大学進学の方(大学院を除く)、在学の方
本人が高校を卒業、または高等学校卒業程度認定試験規則による高等学校卒業程度認定試験(以下「高卒認定試験」という)もくは廃止前の大学入学資格検定規定による大学入学資格検定(以下「旧大検」という)に合格し、かつ、大学入学するまで、または大学に入学する目的をもって住所を移転するまで市内に引き続き1年以上住所を有していたこと。
(3)在学する学校長の推薦を受けること(高卒認定試験、旧大検に合格した方は除く。)
(4)国、県または他の団体から、同種類の奨学資金の貸与を受けていないこと。
(5)学力基準(高卒認定試験、旧大検に合格した方は除く)及び所得基準を満たしていること。
- 金額例
-
貸与 (国公立大学)月4万円(正規の修業期間)
貸与 (私立大学)月6万円(正規の修業期間)
貸与 (大学/入学支度金)25万円
貸与 (国公立短大)月4万円(正規の修業期間)
貸与 (私立短大)月6万円(正規の修業期間)
貸与 (短大/入学支度金)20万円
貸与 (専修学校 専門課程)月4万円(正規の修業期間)
貸与 (専修学校 専門課程)/入学支度金)20万円 - スケジュール
- 2024年1月30日~2月7日
- 問い合わせ先
- https://www.city.fukushima-date.lg.jp/soshiki/34/20913.html
福島県南相馬市「南相馬市看護師等修学資金貸付制度(養成所)」
- 返還免除条件
-
修学資金の貸付を受けた方が、次のいずれかに該当することとなった場合は、修学資金の返還を全額免除します。
・市内の医療機関等において看護師等業務に従事している期間が、修学資金の貸付期間に相当する期間に達したとき。
・市内の医療機関等において看護師等業務に従事している期間中に、業務上の災害により死亡し、又は業務に起因する心身の故障のため業務を継続することができなくなったとき。 - 種類
- 貸与型
- 応募資格
- 次の(1)(2)の両方に該当する方です。
(1)保健師、助産師、看護師又は准看護師、その他の医療職(※1)の養成施設に在学していること、又は2025年度に入学予定であること。
(2)養成施設を卒業後直ちに看護師等の免許を取得し、その後直ちに市内の医療機関等(※2)で看護師等業務に従事する意思があること。
(注意)学生を対象としているため、勤めながらの申請は不可。
福島県保健師等修学資金の貸付けを受けている場合は申請できません。
※1 その他の医療職(2024年度新規貸付開始分)
薬剤師・臨床検査技師・臨床工学技士・作業療法士・視能訓練士・言語聴覚士 理学療法士・歯科衛生士・歯科技工士
※2 医療機関等
・病院、診療所又は福祉事業所(介護事業所・障がい福祉事業所)
・保健師、助産師、看護師及び准看護師にあっては歯科医業を除く場所
- 金額例
-
【授業料相当の資金】
貸与 (保健師・助産師・看護師・その他の医療職)月4.5万円以内
貸与 (准看護師)月3.4万円以内
(正規の修学期間)
【生活費相当の資金】
貸与 月5.5万円以内
(正規の修学期間)
【入学資金】
貸与 40万円以内 - スケジュール
- 2024年9月2日~9月30日
- 問い合わせ先
- https://www.city.minamisoma.lg.jp/portal/sections/61/6110/61101/4/26191.html
福島県大熊町「奨学資金給付制度(大学・大学院)」
- 種類
- 給付型
- 応募資格
- 1.生活の主体者が、引き続き5年以上大熊町に住所を有していること
2.生計を同じくする世帯全員の前年分の所得総額が、560万円以下であり、町税など滞納がないもの
3.申請時点の在学する(していた)学校長の発行する大熊町給付奨学生推薦調書において、心身が健全で向学心に富み、かつ、成績平均が総点の7割程度以上の成績であること
4.小論文および面接において成績優秀であること
- 金額例
-
給付 月5万円
給付 (私立大学医・歯・薬学部)月8万円
給付 (入学金)20万円 - スケジュール
- 募集の時期については、町公式ホームページや広報で確認してください。
- 問い合わせ先
- https://www.town.okuma.fukushima.jp/soshiki/kyoikusoumu/1562.html
福島県川内村「川内村奨学金制度(大学・短大・専修学校(修学年限2年以上)・養成所)」
- 返還免除条件
- 奨学生又は奨学生であったものが死亡したときは、連帯保証人又は遺族の願出により、その全部又は一部の返還を免除することができる。
- 種類
- 貸与型 無利息
- 応募資格
- 奨学資金は、次の各号に掲げる要件を備える者に対して貸与されます。
・高等学校、高等専門学校(高等看護学院若しくは修学年限2年以上の専修学校を含む。)又は大学(短大を含む。)に在学している者で、その家族が村内に引続き2年以上住所を有し、永住の見込みのあるものとする。
・修学上自宅通学が困難なもの、ただし、特別な事情がある場合はこの限りでありません。
・品行が正しく、学業にすぐれ、身体が強健であること。
・経済的理由により修学が困難と認められるもの。
・国県又は他の団体から同種類の奨学資金の貸与・給与を受けていないこと。
- 金額例
-
貸与 (大学・短大)月5万円以内
貸与 (専修学校・養成所)月3万円以内
(正規の修学期間) - 問い合わせ先
- http://www.kawauchimura.jp/page/page000110.html
福島県浅川町「浅川町奨学金制度(大学・専修学校(専門課程))」
- 種類
- 貸与型
- 応募資格
- 浅川町に1年以上住所を有し、下記の学校入学または在学している者になります。
- 金額例
-
貸与 (国公立大学)月3.5万円
貸与 (私立大学)月4万円
貸与 (大学/入学支度金)30万円
貸与 (国公立/専修学校 専門課程)月3.5万円
貸与 (私立/専修学校 専門課程)月4万円 - 問い合わせ先
- http://www.town.asakawa.fukushima.jp/education/kyouiku/000056.html
福島県富岡町「富岡町奨学生(大学・短大・専修学校(修業年限2年以上))」
- 種類
- 貸与型 無利息
- 応募資格
- 1.大学や短大、専修学校(修業年限2年以上)、高等専門学校、高等学校に在学中の方であること。
2.合格当時、富岡町内に5年以上住所を有していること。
3.経済的理由により修学が困難と認められること。
4.同種類の奨学資金の貸与又は給付を受けていないこと。
5.本人の属する世帯の総収入金額をもとに算出した所得金額の合計が、基準額以下の程度であること。
- 金額例
-
貸与 (大学・短大/自宅通学)月2万円以内
貸与 (大学・短大/自宅外通学)月5万円以内
貸与 (専修学校/自宅通学)月2万円以内
貸与 (専修学校/自宅外通学)月5万円以内 - スケジュール
- 2024年3月1日~4月10日
- 問い合わせ先
- https://www.tomioka-town.jp/soshiki/kyoikusomu/1470.html
福島県金山町「金山町奨学資金貸与制度(大学・短大・専修学校)」
- 種類
- 貸与型
- 応募資格
- 次のすべてに該当する方
1.町内に6か月以上居住している方
2.川口高校、川口高校を卒業後に大学、短大、専修学校へ入学が決定、または在学中の方
3.学力優秀・品行方正で、現在在学する学校長が推薦する方
4.連帯保証人が2人以上(1人は保護者)いる方
- 金額例
- 貸与 (川口高校の卒業生)月5万円以内(正規の就学期間内)
- 問い合わせ先
- https://www.town.kaneyama.fukushima.jp/soshiki/32/shougakukinhokennsitou.html
福島県南会津町「南会津町奨学資金制度(大学・短大・大学院・専門学校・養成所)」
- 返還免除条件
-
看護師養成所等については、次の条件を満たした場合、返還が免除されます。
看護師養成所等を卒業した後2年以内に正看護師免許を取得し、かつ、正看護師免許取得後5年以内に町内医療機関等に看護師として就職し、その後引き続き10年以上当該業務に従事したときは返還が免除されます。 - 種類
- 貸与型 無利息
- 応募資格
- 1.経済的理由により修学困難と認められること。
2.奨学金の貸与を受けようとする生徒または学生が南会津町の出身者であり、かつ、保護者が南会津町に住所を有するものであること。
3.高等学校、高等専門学校、短期大学または大学に在学し、品行が正しく、学術に優れていること。
4.前項に規定した学校以外にあっても、各種専門学校、養成所、留学等(修学年限2年以上で正規の修業年限)において、南会津町教育委員会が必要と認めた者。
- 金額例
-
貸与 (国公立大学・大学院)月3.7万円
貸与 (私立大学・大学院)月4.2万円
貸与 (国公立短大)月3.7万円
貸与 (私立短大)月4.2万円
貸与 (専門学校)月3.2万円
貸与 (医療関係技術者養成所)年60万円
(注意)各種専門学校等、看護師養成所等については、教育委員会が認めたものとなります。
(注意)看護師奨学資金制度があります。ただし、条件等がありますので、詳しくはお問い合わせください。 - スケジュール
-
予約募集:2024年1月15日~2月16日
在学募集:2024年6月3日~6月28日 - 問い合わせ先
- https://www.town.minamiaizu.lg.jp/official/soshikikarasagasu/gakkokyoikuka/gakkokyoiku/1/737.html
福島県大熊町「奨学資金貸与制度(大学・大学院)」
- 種類
- 貸与型
- 応募資格
- 大熊町在住の生徒または、大熊町出身の学生で、能力があるにもかかわらず経済的理由により就学困難と認められる方。
- 金額例
-
貸与 月7万円以内
※初年度1回に限り特別増額貸与として20万円 - スケジュール
- 毎年:2月~3月ごろ
- 問い合わせ先
- https://www.town.okuma.fukushima.jp/soshiki/kyoikusoumu/1563.html
福島県会津若松市「板橋好雄奨学資金(大学・短大・大学院)」
- 種類
- 貸与型 無利息
- 応募資格
- 次のすべてに該当する方
(1)保護者が、会津若松市に引き続き1年以上住所を有していること。
(2)学力について、原則として 出身高校の 全教科の学習成績(5段階評定)の平均 値が 3.5 以上であること。
(3)所得について、父母または父母に準ずる者のそれぞれの1年間の所得(給与所得は給与収入額から規定の必要経費を控除した額。給与所得以外の所得は所得税法により算出する総所得金額。)の合計額から規定の特別控除額を控除した金額が基準額以下であること。
- 金額例
- 貸与 50万円
- スケジュール
- 2024年2月1日~3月1日
- 問い合わせ先
- https://www.city.aizuwakamatsu.fukushima.jp/docs/2023011700019/
最新の情報は、各都道府県の公式HPからご確認ください。