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※この情報は2025年9月に各都道府県の公式HPより収集した内容になります。最新の情報は各都道府県の公式HPをご確認ください。
栃木県栃木市「とちぎ吾一奨学金(大学・短大・専修学校(2年以上/専門課程))」
- 種類
- 給付型
- 応募資格
- 以下のすべてを満たすことが条件です
1.申請時において、奨学金を希望する学生本人が本市に6ヶ月以上居住していること
2.経済的理由によって修学が困難な方
3.学業人物とも優秀な方
4.在学する学校の校長から推薦を受けた方
5.日本学生支援機構奨学金その他の学資給付を受けない方
- 金額例
- 給付 月3万円(最短修業年限)
- スケジュール
- 2024年11月20日~2025年1月20日
- 問い合わせ先
- https://www.city.tochigi.lg.jp/site/kosodatekyouiku/65617.html
栃木県鹿沼市「鹿沼市奨学金貸付 後期(大学・短大・専修学校(専門課程))」
- 種類
- 貸与型 無利息
- 応募資格
- 次に該当する者
1.鹿沼市に住所を有し、学資に困窮している者(修学のため住所を市外等へ移した人も対象になります。)
2.修学の意欲があり、かつ、品行方正である者
3.連帯保証人として、父母又は親族(以下「保護者」という)から1人、及び鹿沼市(原則)に住所を有し、確実な保証のできる者1人(貸付決定後に必要であり、保護者以外の世帯を別にする者)を付することができる者
4.2023年中の父母等の収入の合計が基準額以下である者
※鹿沼市内の連帯保証人を付することが困難な場合には、ご相談ください。
- 金額例
- 貸与 月4万円以内(正規の修学期間)
- スケジュール
- 2024年8月20日~から9月4日
- 問い合わせ先
- https://www.city.kanuma.tochigi.jp/0549/info-0000009731-1.html
栃木県大田原市「大田原市奨学生 貸与型(大学・短大・大学院・専修学校(専門課程))」
- 種類
- 貸与型 無利息
- 応募資格
- 1.大田原市民の被扶養者で、経済的理由によって就学困難な者
2.学校教育法(昭和22年法律第26号)の規定に基づく高等学校、高等専門学校、専修学校(高等課程・専門課程に限る)、短期大学、大学、大学院に進学予定、または在学している者
3.品行が正しく、学業が優れた者(学力基準は以下のとおりです。)
ア.日本学生支援機構の基準を準用(評定平均値がおおむね3.0以上)
イ.大学、大学院の修得単位数が前年次までの通算標準修得単位数を満たしており、優と良の合計が可よりも多い者
4.確実な連帯保証人(2名。うち1人は保護者又は後見人、他の1名は別世帯の者。)を付することができる者
返還終了まで(最長の場合24年間)連帯保証人として奨学金を返還する能力がある者が望ましいです。提出時の審査で、変更をお願いする場合があります。
5.貸与月額6万円の場合は、他の機関から奨学金又はそれに類するものの貸与を受けていない者。(返還の無い給付型奨学金との併願は可能です。)
※申込資格3の括弧書き収入基準、学力基準は選考の基準となるものであり、申請を妨げるものではありません。
- 金額例
-
貸与 (自宅通学)月2万円
貸与 (自宅外通学)月4万円又は6万円
(正規の最短修学年限) - スケジュール
- 2025年2月10日~3月25日
- 問い合わせ先
- https://www.city.ohtawara.tochigi.jp/docs/2013082772770/
栃木県下野市「下野市奨学金制度(大学・短大・専修学校(専門課程))」
- 返還免除条件
-
下記の1~6のすべての要件を満たすことが条件になります。
1.下野市奨学金の貸付期間が2年以上であること。
2.在学する学校を正規の修業期間内で卒業していること。※1
3.最終学校を卒業した月の翌月から1年以内に市内に居住し、引き続き5年以上継続して居住していると認められること。※2
4.市内に居住している間に就業していること(市外の事業所等でも可)。※3
5.遅滞なく下野市奨学金の償還をしていること。※4
6.市税を完納していること。
※1 傷病等やむを得ない事情により休学等をした場合を除きます。
※2 大学進学後、大学院等に進学した場合は、大学院が最終学校になります。
※3 妊娠その他正当な理由により就業が困難な場合は除きます。
※4 大学院等、さらに上級の学校に進学したときの償還猶予は除きます。 - 種類
- 貸与型 無利息
- 応募資格
- 1.高等学校(中等教育学校の後期課程、高等専門学校または専修学校の高等課程を含む)、大学(短期大学または専修学校の専門課程を含む)に在学または入学しようとする方
2.学業成績が優秀で意欲があり、品行方正な方
※学習成績評定は概ね3.0(平均)以上を基準とします
3.経済的理由により修学が困難な方
4.確実な連帯保証人を2名付することができる方(保護者を含む)
※連帯保証人は、独立の生計を営んでいる満20歳以上の方で、市区町村税を完納しており、貸付に係る債務を保証し得る能力があると認められる方
5.保護者が下野市に1年以上住所を有する方
6.他の機関から奨学金その他これに類するものの給付または貸付を受けていない方
- 金額例
-
貸与 月3万円
貸与 (入学一時金)50万円
貸与 月4万円
貸与 (入学一時金)30万円
貸与 月5万円 - スケジュール
- 11月初旬~12月初旬
- 問い合わせ先
- https://www.city.shimotsuke.lg.jp/0113/info-0000002803-3.html
栃木県鹿沼市「鹿沼市奨学金貸付 前期(大学・短大・専修学校(専門課程))」
- 種類
- 貸与型 無利息
- 応募資格
- 次に該当する者
1.鹿沼市に住所を有し、学資に困窮している者(修学のため住所を市外等へ移した人も対象になります。)
2.修学の意欲があり、かつ、品行方正である者
3.連帯保証人として、父母又は親族(以下「保護者」という)から1人、及び鹿沼市(原則)に住所を有し、確実な保証のできる者1人(貸付決定後に必要であり、保護者以外の世帯を別にする者)を付することができる者
4.2023年中の父母等の収入の合計が基準額以下である者
※鹿沼市内の連帯保証人を付することが困難な場合には、ご相談ください。
※在学中の方(2年生・3年生等)も対象です。
- 金額例
- 貸与 月4万円以内(正規の修学期間)
- スケジュール
- 2025年1月6日~3月14日
- 問い合わせ先
- https://www.city.kanuma.tochigi.jp/0549/info-0000008278-1.html
栃木県那珂川町「那珂川町奨学金(大学・短大・専門学校)」
- 返還免除条件
-
次の要件を全て満たすひと
I 高校、大学、短大、専門、高専等に進学し、那珂川町奨学金の貸与を受けていた人
II 返還開始から完了するまでの間に、5年間継続して那珂川町内に居住している人
III 那珂川町内に居住している間に就労している人(就労先は町内外不問)
IV 奨学金の返還及び、町税等の滞納がない人
V 過去に返還免除制度を利用したことがない人(高校と上位校の併用は不可) - 種類
- 貸与型 無利息
- 応募資格
- (1)那珂川町に住所を有する者の被扶養者で経済的理由により修学困難な者
(2)学校教育法の規定に基づく高等学校、高等専門学校、短期大学、大学及び専修学校に在学している者
(3)品行が正しく就学に対する意欲がある者
(4)確実な連帯保証人を付することができる者
学力基準:高等学校1、2年生の成績評定の平均値が3.0程度以上
家計基準:
・生計維持者(原則父母。父母がいない場合は代わって生計を維持している人)の収入・所得による。
・収入等の目安は、日本学生支援機構の基準額に準ずる。
- 金額例
- 貸与 月3万円(正規の修学期間)
- スケジュール
- 2024年9月24日~12月6日
- 問い合わせ先
- https://www.town.tochigi-nakagawa.lg.jp/life/kosodate_kyouiku/files/01-3machi_youkou.pdf
栃木県栃木市「住まいる奨学金(大学・短大・専修学校(専門課程))」
- 返還免除条件
- 卒業後、1年以内に栃木市内に居住し、引続き5年間居住した時点で奨学金の返還を全額免除しますので、返還の必要はありません。(栃木市に住民票があり、実際に居住していることが条件です。)
- 種類
- 貸与型 無利息
- 応募資格
- 1.以下のア.イ.ウのいずれかを満たすこと
ア.申請時において、扶養者が本市に6か月以上居住しており、高等学校・大学等に進学もしくは在学する方
イ.市内の高等学校・大学等に在学しており、在学中の奨学金を必要とする方
ウ.市内の高等学校・大学等に、2025年度進学する方
2.経済的理由によって修学が困難な方
3.修学の意欲があり、かつ、品行方正である方
4.選考された後、確実な連帯保証人2名を付することができる方
(連帯保証人とは、卒業後、何らかの理由により、奨学生本人が奨学金の返還ができなくなった場合に、奨学生に代わって奨学金を返還していただく義務を負います。保護者1名と奨学金申請者とは別世帯の4親等以内の親族の方1名で、それぞれ市税等を完納している方となります。)
5.その他
卒業後、栃木市に定住する意思のある方
- 金額例
- 貸与 月2万円(正規の最短修業年限)
- スケジュール
- 2024年11月20日~2025年1月20日
- 問い合わせ先
- https://www.city.tochigi.lg.jp/site/kosodatekyouiku/351.html
栃木県さくら市「さくら市給付型奨学金(大学・短大・大学院)」
- 種類
- 給付型
- 応募資格
- 次の1~5のすべてを満たす方
1.さくら市に住所を有する方が扶養する生徒および学生で、学習活動その他品行が正しく、将来良識のある社会人として活動ができる見込がある方。
2.2025年4月に、学校教育法(昭和22年法律第26号)に規定する大学、大学院または短期大学に進学を希望する方。
3.出身校および在学校における全学年を通じた学習成績評定平均値が、原則として5を満点としたとき3.5以上ある方。
4.本人の属する世帯の2023年中の認定所得金額が収入基準額以下である方。
5.本市以外の機関の奨学金等の給付・貸与を受けていない方。
(ただし、さくら市・斎藤奨学資金、母子父子寡婦福祉修学資金、交通遺児育英会奨学金またはあしなが育英会奨学金については、重複して貸与を受けることができます。)
- 金額例
- 給付 (入学金相当額)30万円以内
- スケジュール
- 2025年1月27日~2月28日
- 問い合わせ先
- https://www.city.tochigi-sakura.lg.jp/education/000035/000216/p001124.html
栃木県日光市「日光市奨学金貸付制度(大学・短大・専門学校)」
- 返還免除条件
-
現行の奨学金貸付制度を利用している奨学生のうち、下記の条件に該当する方の修学資金の一部を免除します。
1.奨学金の貸付を2年以上受けて、大学、短期大学、専門学校、高等専門学校を卒業後、2016年4月以降に奨学金の償還を開始する方(2015年3月31日以降に卒業した方)
2.奨学金の償還及び市税の滞納がない方
3.学校等を卒業した翌月から奨学金の償還が完了するまでの間に、日光市に住所を定め、引き続き5年間定住して就労する方
(注意)日光市に在住していれば、市外に就労している方も対象になります。
(注意)日光市に居住の実態がない場合は、免除の対象にはなりません。
下記の奨学金は、償還免除制度の対象外になりますので、ご注意ください。
・入学一時金 - 種類
- 貸与型 無利息
- 応募資格
- 1.保護者が市内に居住していること
2.学校教育法に規定する大学、短期大学、専門学校、高等学校、高等専門学校等に在学しているか、入学予定であること
3.学業成績が優秀で、健康であること
4.経済的理由により修学が困難であること
5.確実な連帯保証人を付すこと
6.保護者、連帯保証人に市税の滞納がないこと
(注意)連帯保証人は、独立の生計を営んでいて、奨学生本人・保護者と別世帯の方、かつ、弁済の資力を有する(奨学生本人が償還完了するまでの確実な保証能力がある)と認められる方です。
(注意)他の奨学金と併用することもできます(ただし、併用先の奨学金が併用を認めていない場合は併用できません)。
- 金額例
-
貸与 (自宅通学)月4万円
貸与 (自宅外通学)月4万円または5万円
(正規の修学期間)
貸与 (入学一時金)30万円以内 - スケジュール
-
【月額資金】
2024年10月1日~随時
【入学一時金】
2024年10月1日~2025年3月14日 - 問い合わせ先
- https://www.city.nikko.lg.jp/soshiki/10/1039/1/2/8364.html
栃木県那須塩原市「那須塩原市奨学生 給付型(大学・短大)」
- 種類
- 給付型
- 応募資格
- 次の1~8の全てに該当する人
1.学校教育法(昭和22年法律第26号)の規定に基づく大学又は短期大学に2025年3月末日までに合格した人で2025年4月に入学する人
2.学習意欲が高く、出身校又は在学校における全学年を通じた学習成績の評定平均値が5段階評価で4.5以上の人
3.修学に当たり経済的支援が必要な人で、父母又はこれに代わって家計を支えている人の2023年中の認定所得金額が要項で定める収入基準額以下であること。
4.本人又は保護者が市内に住所を有する人
5.学業優秀で品行方正である人
6.市税を滞納していない人
7.高等学校卒業後5年以内の人で、本市の給付型奨学資金の給付を受けていない人
8.申込に当たり、申込手続に掲げる必要な書類を提出できる人
- 金額例
- 給付 20万円(1人1回)
- スケジュール
- 2024年10月1日~12月2日
- 問い合わせ先
- https://www.city.nasushiobara.tochigi.jp/soshikikarasagasu/kyoikusomuka/kyoiku/2/2/4014.html
栃木県真岡市「真岡市奨学金の貸付(大学・短大・専修学校(2年以上/専門課程))」
- 種類
- 貸与型 無利息
- 応募資格
- ・連帯保証人(教育委員会が定めた要件を満たす方)を2人有すること
・世帯の収入が収入基準額以下であること(詳細はお問い合わせください)
・市税の完納
・学習成績(当該学年の学習成績平均値が、5段階評価で3.0以上)
・本市以外の機関の奨学金等の給・貸与を受けていない方(修学資金の場合)
<修学資金>
本市に2025年1月1日現在で1年以上住所を有し、修学の意欲があり、かつ、品行方正な方で、高等学校、高等専門学校、短期大学、大学、専修学校(2年以上の専門課程)、福祉・医療・看護教育を行う各種学校(高校卒業者)に在学または入学しようとする方
※在学するため他市に住所を移した方も対象となります。
<入学資金>
本市に2025年1月1日現在で1年以上住所を有し、短期大学、大学、専修学校(2年以上の専門課程)、福祉・医療・看護教育を行う各種学校(高校卒業者)に入学しようとする方の保護者
- 金額例
-
貸与 月4万円(正規の最短修業期間)
貸与 (入学資金)30万円 - スケジュール
- 2025年1月6日~3月21日
- 問い合わせ先
- https://www.city.moka.lg.jp/kakuka/gakkokyoiku/oshirase/700.html
栃木県那須塩原市「那須塩原市奨学生 貸与型(大学・短大・専修学校(専門課程))」
- 種類
- 貸与型 無利息
- 応募資格
- 次の1~8の全てに該当する人
1.学校教育法(昭和22年法律第26号)の規定に基づく高等学校、高等専門学校、短期大学、大学又は専修学校の専門課程に在学する人(2025年4月に入学する人を含む。)
2.修学に当たり経済的支援が必要な人で、父母又はこれに代わって家計を支えている人の2023年中の認定所得金額が要項で定める収入基準額以下であること。
3.本人又は保護者が市内に住所を有する人
4.学業優秀で品行方正である人
5.市税を滞納していない人
6.次に示す要件を満たす連帯保証人(2名)を付すことができる人
・1名は保護者、ほか1名は別世帯の者であること。
・成年者で独立の生計を営む者であること。
・確実な保証能力があること。
7.申込に当たり、申込手続に掲げる必要な書類を提出できる人
8.中学校または高等学校卒業後5年以内の人
- 金額例
- 貸与 月3万円又は5万円(正規の修了月まで)
- スケジュール
- 2024年10月1日~12月2日
- 問い合わせ先
- https://www.city.nasushiobara.tochigi.jp/soshikikarasagasu/kyoikusomuka/kyoiku/2/1/4016.html
栃木県小山市「おやまふるさとみらい奨学金(大学・短大・専修学校(専門課程))」
- 返還免除条件
-
(1)卒業後、返還猶予期間である正規の修業年数の2倍の期間(※1)以上小山市に居住を継続した場合、ボランティア活動への参加状況、学業成績等を勘案し、全額の返還を免除します。
(2)継続して居住できずに市外へ転出した場合は、本来の返還開始時点から貸与期間の2倍の期間内での全額返還となります。但し、正規の修業年数以上(※2)居住している場合、ボランティア活動への参加状況(※3)、学業成績等を勘案し、居住期間に応じて一部減免します。
(3)貸与期間と同期間未満の居住は全額返還となります。
(4)奨学生が貸与期間内または返還完了前に死亡した場合、経済的事情等を勘案して、特に必要と認めた場合、全額免除となります。
※1・・・正規の修業年数が4年の場合には8年間を指す
※2・・・正規の修業年数が4年の場合には4年以上を指す
※3・・・奨学金の貸与を受けている期間及び学校卒業後一定期間 - 種類
- 貸与型 無利息
- 応募資格
- (1)小山市に住所を有する方の被扶養者で、経済的理由によって修学困難な者
(2)学校教育法(昭和22年法律第26号)の規定に基づく高等専門学校(第4学年以上)・専修学校の専門課程・短期大学若しくは大学に在学又は入学見込みの者
(3)確実な連帯保証人を2名付することができる者(保護者1名及び保護者と生計を別にする者(原則市民)1名)
(4)卒業後、小山市に定住する強い意志のある者
(5)小山市教育委員会が指定した、ボランティア活動へ積極的に参加できる者
(6)奨学金に類する他の学資を受けていても貸与可能
- 金額例
- 貸与 月2万円(正規の修業期間)
- スケジュール
- 2025年2月3日~3月12日
- 問い合わせ先
- https://www.city.oyama.tochigi.jp/data/doc/1736834288_doc_126_0.pdf
栃木県足利市「足利市一般奨学生(大学・短大・専修学校(専門課程))」
- 種類
- 貸与型 無利息
- 応募資格
- ・大学、短期大学、専修学校、高等学校、高等専門学校に在学しているか、これから入学しようとする方(各種学校、大学院は対象外です)
・保護者が足利市に1年以上在住している方・学力優秀、品行方正で勉学に熱意のある方
・経済的な理由により、修学が困難な方
・他の奨学金を受けていない方
・足利市在住の連帯保証人を2名たてられる方(うち1名は保護者)
・本人、保護者、連帯保証人について、外国籍である場合は、永住権のある方
- 金額例
- 貸与 月3万円または5万円(正規の修業期間)
- スケジュール
-
【第1次募集】
2025年2月3日~2月28日
【第2次募集】
2025年3月3日~3月21日 - 問い合わせ先
- https://www.city.ashikaga.tochigi.jp/education/000028/000167/p000683.html
栃木県宇都宮市「宇都宮市奨学金(大学・短大・大学院・専修学校(2年以上/専門課程))」
- 種類
- 貸与型 無利息
- 応募資格
- (1)本市市民の被扶養者で、経済的理由により修学が困難であること。
(2)成年で独立の生計を営み、確実な保証能力があり、市税(市民税、固定資産税、都市計画税、国民健康保険税、軽自動車税等)の滞納がない連帯保証人を2名選任できること(父、母両方は不可)。
- 金額例
- 貸与 月5万円以内(1万円単位で希望する額)
- スケジュール
- 2024年12月2日~2026年1月30日
- 問い合わせ先
- https://www.city.utsunomiya.lg.jp/kosodate/gakko/1012029/shogakukin/1038366/1038380/1038381.html
栃木県大田原市「大田原市奨学生 給付型(大学・短大・専修学校(4年以上/専門課程))」
- 種類
- 給付型
- 応募資格
- 1.大田原市民の被扶養者で、経済的理由によって就学困難な者
2.学校教育法(昭和22年法律第26号)の規定に基づく、大学、短期大学又は専修学校(修業年限が4年以上の専門課程に限る。)に入学しようとする者
3.品行が正しく、学業が優れた者(学力基準は以下のとおりです。)
ア.評定平均値が4.0以上
イ.高等学校卒業程度認定試験合格者については、成績証明書に記載されている評定がB以上
4.他の機関から学資の給付を受けていない者(貸与との併願は可。)
5.市税等を滞納していない者(同一の世帯の者を含む。)
※上記資格を満たさない場合は、お申し込みができませんのでご注意ください。
- 金額例
- 給付 20万円(1人1回)
- スケジュール
- 2025年2月10日~3月25日
- 問い合わせ先
- https://www.city.ohtawara.tochigi.jp/docs/2024102100022/
栃木県下野市「下野市緊急在学奨学生(大学・短大・専修学校(専門課程))」
- 返還免除条件
-
下記の1~6のすべての要件を満たすことが条件になります。
1.下野市奨学金の貸付期間が2年以上であること。
2.在学する学校を正規の修業期間内で卒業していること。※1
3.最終学校を卒業した月の翌月から1年以内に市内に居住し、引き続き5年以上継続して居住していると認められること。※2
4.市内に居住している間に就業していること(市外の事業所等でも可)。※3
5.遅滞なく下野市奨学金の償還をしていること。※4
6.市税を完納していること。
※1 傷病等やむを得ない事情により休学等をした場合を除きます。
※2 大学進学後、大学院等に進学した場合は、大学院が最終学校になります。
※3 妊娠その他正当な理由により就業が困難な場合は除きます。
※4 大学院等、さらに上級の学校に進学したときの償還猶予は除きます。 - 種類
- 貸与型
- 応募資格
- 次のすべての条件を満たす方
1.申請を行う1年以内に、主たる家計支持者が、死亡・疾病・失職・被災等により家計に著しい影響を受け、経済的な理由により修学の継続が困難な方
2.高等学校(高等専門学校、中等教育学校の後期課程及び専修学校の高等課程を含む)、大学(短期大学及び専修学校の専門課程を含む)に在学している方
3.確実な連帯保証人を2名付けることができる方(うち1名は保護者)
※連帯保証人は、貸付に係る債務を保証し得る能力があると認められる、独立の生計を営んでいる満20歳以上の方で、市区町村税を完納している方
4.保護者が下野市に1年以上住所を有する方
5.他の機関から奨学金その他これに類するものの給付、または貸付を受けていない方
- 金額例
- 貸与 月3万円または4万円または5万円(正規の修業期間)
- スケジュール
- 2025年4月1日~2026年3月31日
- 問い合わせ先
- https://www.city.shimotsuke.lg.jp/0516/info-0000009597-3.html
栃木県栃木市「ゆめ応援奨学金(大学・短大・専修学校(専門課程))」
- 種類
- 貸与型 無利息
- 応募資格
- 1.以下のア.イ.ウのいずれかを満たすこと
ア.申請時において、扶養者が本市に6か月以上居住しており、高等学校・大学等に進学もしくは在学する方
イ.市内の高等学校・大学等に在学しており、在学中の奨学金を必要とする方
ウ.市内の高等学校・大学等に、2025年度進学する方
2.経済的理由によって修学が困難な方
3.修学の意欲があり、かつ、品行方正である方
4.選考された後、確実な連帯保証人2名を付することができる方
(連帯保証人とは、卒業後、何らかの理由により、奨学生本人が奨学金の返還ができなくなった場合に、奨学生に代わって奨学金を返還していただく義務を負います。保護者1名と奨学金申請者とは別世帯の4親等以内の親族の方1名で、それぞれ市税等を完納している方となります。)
5.その他
奨学金等の貸付を受けていない方
- 金額例
-
貸与 (自宅通学)月3万円
貸与 (自宅外通学)月4万円
(正規の最短修業年限) - スケジュール
- 2024年11月20日~2025年1月20日
- 問い合わせ先
- https://www.city.tochigi.lg.jp/site/kosodatekyouiku/351.html
栃木県足利市「緊急在学奨学生(大学・短大・専修学校(専門課程))」
- 種類
- 貸与型 無利息
- 応募資格
- ・お申し込みまでの1年以内に、主たる家計支持者に下記の事由(※1)が発生したことにより、家計に大きな影響を受け修学の継続が困難な方
※1・・・死亡・疾病・失職・被災・その他やむを得ない事由
・大学、短期大学、専修学校、高等学校、高等専門学校に在学している方(各種学校、大学院は対象外です)
・保護者が足利市に1年以上在住している方
・学力優秀、品行方正で勉学に熱意のある方
・他の奨学金を受けていない方
・足利市在住の連帯保証人を2名たてられる方(うち1名は保護者)
・本人、保護者、連帯保証人について、外国籍である場合は、永住権のある方
- 金額例
- 貸与 月3万円
- スケジュール
- おおむね4月~翌年2月中旬
- 問い合わせ先
- https://www.city.ashikaga.tochigi.jp/education/000028/000167/p000683.html#kinkyuu
栃木県さくら市「さくら市・斎藤奨学資金(大学・短大・大学院・専修学校(2年以上/専門課程))」
- 種類
- 貸与型 無利息
- 応募資格
- 次の1~5のすべてを満たす方
1.さくら市に住所を有する方が扶養する生徒および学生で、学習活動その他品行が正しく、将来良識のある社会人として活動ができる見込がある方。
2.2025年4月に、高等学校、盲・聾・特別支援学校の高等部、高等専門学校または専修学校高等課程(修業年限2年以上のもの)、短期大学、専修学校専門課程(修業年限2年以上のもの)、大学、大学院の1学年に進学する方および在学中の方。
3.出身校および在学校における全学年を通じた学習成績評定平均値が、原則として5を満点としたとき3.5以上ある方。
4.本人の属する世帯の令和5年中の認定所得金額が収入基準額以下で貸与を受けた奨学金の返還について十分な能力を有する方。
5.本市以外の機関の奨学金等の給付・貸与を受けていない方。
(ただし、さくら市給付型奨学金、母子父子寡婦福祉修学資金、交通遺児育英会奨学金またはあしなが育英会奨学金については、重複して貸与を受けることができます。)
- 金額例
- 貸与 月3万円(正規の最短修業年限)
- スケジュール
- 2025年1月27日~2月28日
- 問い合わせ先
- https://www.city.tochigi-sakura.lg.jp/education/000035/000216/p001124.html
最新の情報は、各都道府県の公式HPからご確認ください。