【中学生・高校生等対象】企業の奨学金一覧

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高校の奨学金 企業の奨学金
※この情報は2025年9月に各企業の公式HPより収集した内容になります。最新の情報は各企業の公式HPをご確認ください。

株式会社ニトリホールディングス

企業紹介

名称

公益財団法人似鳥国際奨学財団

基本財産額

642億円

創立

2005年

理念

世界の人々の平和と、文化の創造を目指す教育の機会均等

趣旨

社会的・経済的に困窮している方へ支援等を行い、世界各国の平和の尊厳と、人財育成に寄与することを目的としています。

活動内容

世界各国の学生に対する奨学金の支給
奨学金の支給を受ける世界各国の学生に対する生活指導及び助言
本財団留学生等の居住施設の設置運営及び住宅補助費の支給
国内外で発生した大規模災害・紛争による被災者等への支援
その他この法人の目的を達成するために必要な事業

財団ホームページ

https://www.nitori-shougakuzaidan.com/

奨学金の内容

制度名

給付型奨学金

プログラム

レポートの提出(400字程度を2ヶ月に1回)
交流会の参加(年1回)

種類

給付型

応募資格

下記の(1)~(3)の項目に全て該当する方
(1)日本国籍を有する方
(外国籍を有する場合)在留資格が、永住者または定住者の方は応募可能
(2)ひとり親家庭(父子家庭・母子家庭など)
(3)年齢 ・ 在籍課程 ・ 学年
高等学校:18歳以下で、日本国内の高等学校(全日制)の1~3年に在籍予定の方
高等専門学校:18歳以下で、日本国内の高等専門学校(本科)の1~5年に在籍予定の方

金額例

給付 月4.5万円
支給期間中に卒業する方は、卒業月まで

人数

最大350名 *上期・下期合わせて (2025年の例)

スケジュール

(2025年下期の例)
中学3年~高校2年の 2月21日 募集開始
中学3年~高校2年の 5月21日13:00 募集締切
中学3年~高校2年の マイページ登録後~5月21日23:59まで 一次選考
中学3年~高校2年の 6月上旬 二次選考(WEBテスト・性格検査)
中学3年~高校2年の 6月下旬~7月中旬 三次選考(書類審査・オンライン面接)
中学3年~高校2年の 8月上旬 結果通知(予定)

問い合わせ先

https://www.nitori-shougakuzaidan.com/application/

武蔵コーポレーション株式会社

企業紹介

名称

公益財団法人武蔵奨学会

設立の経緯

向学心を持ちながらも自身を取り巻く経済的事情により思うように勉強に打ち込めない、優秀な人材の育成に寄与することを目的として設立されました。

創立

平成28年

理念

“未来ある子どもたちが安心して自らの可能性を広げられる社会”の実現を目指して

活動内容

奨学金の給付

財団ホームページ

https://musashi-shougakukai.or.jp/

奨学金の内容

制度名

公益財団法人武蔵奨学会 給付型奨学生

種類

給付型

応募資格

(令和7年の例;1~3をすべて満たす方)
1 受給開始の4月において中学1年生から高校3年生に属していること
2 埼玉県内に居住していること
3 世帯年収が規定以下であること
規定:300万円に、支給対象の児童及び生徒を除く0~18歳(ただし高等学校を卒業した生徒を除く)までの生計を一にする子ども1名あたりの50万円を加えた額

金額例

給付 月3万円(6か月)
半年ごとに継続申請が可能

人数

最大 20 名(令和7年の例)

スケジュール

(令和7年のスケジュール)
6月2日(月) 申し込み開始
9月19日(金) 申し込み締め切り

問い合わせ先

https://musashi-shougakukai.or.jp/project/purpose.php
電話番号:048-780-2763
FAX番号:048-780-2873

株式会社半導体エネルギー研究所

企業紹介

企業紹介

半導体エネルギー研究所は、1980年太陽電池の研究開発からその歴史をスタートさせました。地球の限りある資源を大切にしたいという思いから、時代に先駆けて「創エネルギー」に取り組み、シリコン半導体の薄膜化技術を確立。その後、ディスプレイ、集積回路と研究開発のテーマを広げてきました。2008年には、酸化物半導体というセラミック半導体材料分野に飛び込み「結晶性酸化物半導体」という独自の半導体材料を発見、新たなジャンルを切り開きました。

名称

公益財団法人加藤山崎教育基金

設立の経緯

本財団は、心豊かで高い独創性を持つ子どもを育み、その未来を創造するため、学校への全国規模での物品支援や優秀な児童生徒に対する奨学金給付を行います。

創立

2007年

趣旨

本財団は、初等・中等・高等教育における基礎教育及び文化芸術・科学教育をはじめとする教育諸活動への助成、支援を通じ、日本の教育レベルの維持・発展に広く貢献するとともに、我が国の文化芸術及び科学技術の振興に、さらには人材育成の促進に寄与することを目的としています。

活動内容

教育現場支援プロジェクト
加藤山崎奨学金
加藤山崎修学支援金
軽井沢研修所

財団ホームページ

https://www.kyef.or.jp/index.html

奨学金の内容

制度名

加藤山崎奨学金

プログラム

採用年度と卒業年度の2~3月に奨学生の手書きによる『報告書』(指定様式)を、学校を通して当財団宛に提出

種類

給付型

応募資格

日本国内の学校(国公立・私立を問わない)に在学する高校2年生     
学業全般もしくは文化・芸術・科学分野で優秀な成績をおさめており、品行方正である方
学校長が推薦する方

金額例

給付 5万円(採用した年度内に1回限り)

人数

約250名

スケジュール

(2025年給付者のスケジュール)
高校2年の 5月7日 申し込み開始
高校2年の 6月20日17:00 申し込み締め切り
高校2年の 8月末まで 学校に選考結果を書面で通知

問い合わせ先

https://www.kyef.or.jp/activity/scholarship.html

一般財団法人全国母子寡婦福祉団体協議会

企業紹介

名称

一般財団法人全国母子寡婦福祉団体協議会

設立の経緯

戦後、未亡人となられた方々が各地で組織を設立し、その連絡協議機関として1950年に結成されました。

創立

1950年

趣旨

各都道府県及び指定都市・中核市に所在する母子福祉団体の連絡協議機関として、全国の母子家庭及びひとり親家庭・寡婦の福祉の増進を図ることを目的としています。

活動内容

奨学金事業
手帳頒布事業

財団ホームページ

https://www.zenbo.org/

奨学金の内容

制度名

夢を応援基金「ひとり親家庭支援奨学金制度」

種類

給付型

応募資格

ひとり親世帯(母子・父子家庭等)であり就学に関して経済的に困難な方
夢を実現するための意欲があり、社会貢献への積極的な姿勢のある品行方正な方
全国母子寡婦福祉団体協議会加盟団体(居住地域の加盟団体)の会員、及び入会を希望する(非会員)方の子ども(生徒)

金額例

給付 月3万円(1年間)

人数

400名(各都道府県4名〜)(2025年の例 制度全体の合計)

スケジュール

(2025年の例)
中学3年~高校3年の 4月18日 申し込み締め切り*必着

問い合わせ先

https://www.zenbo.org/scholarship

カトリック・マリア会

企業紹介

企業紹介

経済的に恵まれない青少年の教育支援を通じて、人権を尊重し社会に奉仕する人を育てることを目的としています。

名称

カトリック・マリア会

趣旨

経済的に恵まれない家庭の高校生に奨学金を、小中学生に就学援助金を給付することにより、博愛平等の心に充ち敬謙篤実な社会人を育成することを目的としています。

活動内容

高校生(奨学金)
小・中学生(就学援助金)

財団ホームページ

https://marianist-jp.com/

奨学金の内容

制度名

公益信託 カトリック・マリア会・セント・ジョセフ奨学育英基金

種類

給付型

応募資格

・わが国の高等学校に在学する生徒である方(学年は問いません)
*学校教育法で定める高等学校、中等教育学校「後期課程」に在学する方で、国籍は問いません。
・経済的理由により、就学困難な事情がある方
*原則として、世帯収入350万円程度以下とします。
・向学心に富み品行方正で、かつ、成業の見込みがある方

金額例

給付 月2万円(高校を卒業するまで)

人数

38名程度

スケジュール

(2025年の例)
高校1年~3年の 5月26日 応募開始
高校1年~3年の 7月4日 応募締め切り(当日消印有効)
高校1年~3年の 10月頃 運営委員会による選考

問い合わせ先

https://marianist-jp.com/pages/50/

公益財団法人公益推進協会

企業紹介

名称

公益財団法人公益推進協会

創立

2011年

理念

公益推進協会は民間の力でつくる「マイ基金」を柱として、篤志家や企業の寄付を有効に活用し、広く一般市民への公益の増進に寄与するため、寄付として受け入れた基金の管理や寄付物品等の展示・公開・管理などの事業を行なっています。

活動内容

奨学金事業、助成金事業等

財団ホームページ

https://kosuikyo.com/

奨学金の内容

制度名

2026年度 JL奨学生

種類

給付型

応募資格

学校教育法による日本国内の中学校に在学し、2026年3月卒業見込みの者で、人物・学力共に優れ、かつ向学心に燃えているが、経済上の理由(給与所得者の場合は収入金額400万円以内、給与所得者以外の場合は所得金額200万円以内)から、進学が困難であり、奨学援護を希望する者とします。
但し、2026年4月に学校教育法による日本国内の国立・公立・私立のいずれかの高校に現役で進学することを条件とし、かつ次のいずれかの条件を満たしていることとします。
(1)交通遺児であること。
(2)両親や祖父母のいずれかが物流業界に従事していること。
(3)本人が物流業界に興味があること。

奨学金趣旨: このJL奨学生制度は、日本ローカルネットワークシステム協同組合連合会(JL連合会)の加盟メンバーである物流事業者の皆様による貴重な募金活動により成り立っており、物流業界だけでなく、次世代を担う人材の育成を図るため、向学心がありながら経済的理由により、、就学が困難な者に対し、修学上必要な学資金(奨学金)を、高校在学の期間支給することで奨学援助を行い、もって社会に有為な人材を育成することを目的とします。なお、この奨学金に返済の義務はなく、将来の就職等についても何等の義務もありません。また、他の奨学金制度との併用も可能です。

金額例

給付 月2万円(3年間)
但し、退学や停学が判明した場合は、支給を終了します。
休学中の支給は停止し、復学後に支給を再開します。
留学中の支給は停止し、復学後に支給を再開します。

人数

3名程度

スケジュール

募集期間 2025年10月1日~2026年1月28日
採否通知 2026年3月下旬

問い合わせ先

〒105-0004 東京都港区新橋6-7-9 新橋アイランドビル2階
公益財団法人公益推進協会 JL奨学生担当
TEL 03-5425-4201 問い合せ対応時間:平日10:00~17:00
https://kosuikyo.com/%e5%a5%a8%e5%ad%a6%e9%87%91

公益財団法人パブリックリソース財団

企業紹介

名称

公益財団法人パブリックリソース財団

設立の経緯

「誰かの力になりたい」という人びとの志を寄付で実現するために、個人や企業の資金力を社会的事業への投資につなぐ寄付推進の専門組織としてスタートしました。

創立

2013年

理念

「意志ある寄付」で社会を変える

趣旨

人々が持つ利他的な志を尊重し最大限に生かすため、人々の持つ資源を寄付という形で新たな未来を創造する社会的活動につなげ、社会を変える資源の流れをつくることによって、人々の志を実現し、一人ひとりの生命と尊厳が守られる持続可能な社会の実現に寄与します。

活動内容

資金等を募り、管理・活用する事業
企業の社会貢献活動の支援
社会的活動を行うNPO等に対する研修事業
調査研究、情報発信、政策提言に関する事業

財団ホームページ

https://www.public.or.jp/

奨学金の内容

制度名

ゆーじ基金 ひとり親支援プログラム

種類

給付型

応募資格

(2025年の例)
対象者は以下にあげる条件にすべて当てはまる方
申請時点で、静岡県中東遠地域の病院(中東遠総合医療センター、磐田市立総合病院、市立御前崎総合病院、公立森町病院、菊川市立総合病院)に勤めるひとり親家庭の子女である方
申請時点で、ひとり親家庭の方
申請時点で、中学3年生、高校1年生、高校2年生で、2025年4月以降に高校1~3年生に進学 (進級)する方
これまでに「ゆーじ基金ひとり親支援プログラム」の奨学生として本奨学金の給付を受けていない方

金額例

給付 10万円(高校進学・進級のお祝い金として)

人数

20名

スケジュール

(2025年の例)
中学3年~高校2年の 1月17日 申し込み開始
中学3年~高校2年の 2月28日 申し込み締め切り
*消印有効、締切厳守のこと

問い合わせ先

https://www.public.or.jp/project/f0161

弁護士法人梅ヶ枝中央法律事務所

企業紹介

企業紹介

大阪・東京・京都に事務所を有する総合法律事務所で、日常生活のトラブルから、国内外の企業法務まで幅広くサービスを提供するとともに、それぞれの分野で日々専門性を磨いています。

名称

公益財団法人きずな育英基金

設立の経緯

代表理事は現在の弁護士法人梅ヶ枝中央法律事務所を創設し、今も弁護士業を営んでいますが、2013年に、私財をすべて提供して、「公益財団法人梅ヶ枝中央きずな基金」を創設し、現在は「公益財団法人きずな育英基金」との新たな名称で支援活動を続けています。

基本財産額

4億円(2013年設立時)

創立

2013年

趣旨

学習意欲が旺盛であり、または文化・スポーツでの技能に優れており、かつ健全な精神と高い志を持ちながら、経済的に困窮状態にあるため就学等の環境が整っていない方に対し資金援助を行い、将来社会に有為な人材を育成することを目的としています。

活動内容

支援金の給付事業
支援金の給付対象となった方への創造力を育む支援、補導事業
支援金の給付対象となった方に対する大学在学中の貸与事業
その他、当法人の目的を達するために必要な事業

財団ホームページ

https://kizuna-ikuei.or.jp/

奨学金の内容

制度名

きずな育英基金

プログラム

採用され支援金の給付を受けた支援対象者は、支援を受けている学習または文化・芸術・スポーツ活動に精励するほか、下記の事項を守って頂きます。この一つでも怠った場合は、支給した支援金の一部ないし全額の返還を求めたり、支援期間の更新をしないことがあります。
(1)領収証その他支援金の使途と支払いの事実を裏付ける資料を、毎支援期間終了までに提出すること
(2)支援年度1年間の学習や活動に関するレポート及び資料を、毎支援期間終了までに提出すること
(3)基金主催の報告会・交流会等に積極的に参加すること
(4)毎年の更新時に、前年度の所得証明書または、源泉徴収票写しを提出すること
(5)支援対象者ないしその家族が経済的困窮状態から脱するなどし、支援の必要がなくなった場合にはすぐにその旨を申し出ること
(6)支援に関する事項について当基金から問い合わせをしたときには、速やかに報告をすること
(7)基金の名簿作成等に個人情報を利用することに同意すること

種類

給付型

応募資格

(1)ひとり親家庭や父母ともにいない家庭の子どもで、大阪府内の中学2年生、3年生及び高校1年生から3年生
(2)父母が揃っていても虐待・ネグレクト等で親の監護を受けられず児童福祉施設に入所している子どもで、大阪府内の中学2年生、3年生及び高校1年生から3年生
(3)大阪府下に居住するひとり親家庭や父母ともにいない家庭の子どもで、大阪府外の中学2年生、3年生及び高校1年生から3年生

金額例

給付 最大年50万円(1年間)
原則として、高校3年卒業時まで継続して支援(毎年3学期中に更新手続き)
当基金の支援金は、塾代や文化・スポーツの支援のために行っており、学費にあてることはできません

スケジュール

(2025年通期生の例)
中学1年~高校2年の 2月末 申し込み締め切り
中学1年~高校2年の 3月 一次選考・二次選考

問い合わせ先

https://kizuna-ikuei.or.jp/support/

公益財団法人 増田冨美記念財団

企業紹介

企業紹介

「自主自律」、「自由と責任」のもとに、多様な文化や価値観を受け入れ協力しながら未来をつかみ取れる才能や可能性のある子どもの修学を、返済の必要のない奨学金によって長期的に支援しています。

名称

公益財団法人 増田冨美記念財団

設立の経緯

日本に数多くいる苦境に立たされている親たち、そして、彼らの子どもたちを一人でも多く支援したいと心から願い設立しました。

創立

2021年

趣旨

経済的困難により就学を諦めざるを得ない学生を支援し、心豊かな青少年の育成に寄与することを目的としています。

活動内容

奨学金の給付

財団ホームページ

https://www.masuda-foundation.or.jp/

奨学金の内容

種類

給付型

応募資格

(2025年給付者の場合)
2025年4月に日本の中学校2年生または3年生である方
経済的な支援を必要とする方
世帯所得500万円以下の方

金額例

給付 中学2~3年生  年30万円
給付 高校受験費用  5万円
給付 高校入学準備金(国公立)6万円 (私立)15万円
給付 高校1~3年生/高専1~5年生
   (国公立)年48万円(私立)年72万円

人数

5名程度

スケジュール

(2025年給付者のスケジュール)
募集期間
12月2日~12月27日*必着

中学2年~3年の 1月14日~2月10日 一次選考
中学2年~3年の 3月9日 二次選考

問い合わせ先

https://www.masuda-foundation.or.jp/scholarship/

株式会社瑞穂農場

企業紹介

名称

公益財団法人みずほ農場教育財団

設立の経緯

当財団は、学業および人物が優れているにもかかわらず経済的理由によって修学が困難な子弟に対して奨学援助を行うことにより、その教育機会の実現に寄与し、もって社会有用の人材を育成することを目的として設立されました。

創立

平成28年

活動内容

母子家庭や父子家庭などの経済的その他の事情により、小学校、中学校で学習塾又は通信教育の費用の捻出が困難と認められた者 、高等学校及び大学等での修学が困難であると認められた者に対して奨学金を給付する 。

財団ホームページ

https://www.mizuho-ef.or.jp/index.html

奨学金の内容

制度名

公益財団法人みずほ農場教育財団 奨学生

種類

給付型

応募資格

以下の要件をすべて満たしている方
(1)ひとり親家庭である母子家庭、父子家庭の方
(2)高等学校に入学又は在学する方で、全履修科目について5段階評価の平均が4.5以上の方
(3)学業が優れていて、品行方正な方
(4)経済的理由により修学が困難な方
(5)保護者の年収が300万円以下の方

金額例

給付 月1.5万円

人数

80名程度(2025年の例 制度全体の合計)

スケジュール

(2025年の例)
中学3年~高校2年の 3月1日~4月20日 一次選考の募集
中学3年~高校2年の 5月10日~5月31日必着 二次選考の募集(一次選考に通過した方のみ)

問い合わせ先

https://www.mizuho-ef.or.jp/information/index.html
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株式会社JSコーポレーション 代表取締役社長 米田英一